乾かした後パサつかずしっとりしている。寝グセもつきにくい感じがするので、翌朝も楽。
田中真紀�?�?数多くの美容家電、生活家電などのテストレビューを行うほか、育児用品も得意とする。豊富なテスト経験を活かしつつも、主婦目線を持った暮らし目線のレビュワー。
まとまりのある髪をつくるには、くしで髪をとかすコーミングを忘れずに。髪が絡まったままで乾かすと、キューティクルが傷みパサパサになってしまうので、髪全体をやさしくコーミングしよう。髪が絡まるときは無理やりとかさず、毛先、中間、毛根の順でやさしくほぐしてみて。
長年使い続けているドライヤーの場合、焦げたようなニオイや異音、風の操作ができないなどの故障が疑われる症状が出た際には使用を中止し、買い替えを検討するのがおすすめです。
一方、何度か使ってから発生する焦げ臭いニオイの場合は、吸込口や吹出口の状態をチェック。ホコリや髪の毛などが付着し、ヒーターの熱で焦げている可能性があります。汚れがある場合にはティッシュやブラシ、綿棒などで取り除いてから使用してみてください。
手のひらに収まるサイズ感のコンパクトドライヤー。集風器とコードを含めて�?60gと軽量で重心は中心に近いため持ちやすく、長時間使っても腕が疲れにくいのが特徴です。折りたたみ部分がない頑丈な一体型なので、壊れにくく長く使えます。
乾くまでに時間がかかる。乾かしている間に重く感じ、手首が疲れてくる。
さらさらと指通りがよく、ツヤのある仕上がりを求める方はぜひマイナスイオン機能をチェックしてみてください。
まずは髪の内側までくまなくブラッシングを。絡まっていると折れや枝毛の原因になります。
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毎日ドライヤーをしても髪ダメージが気にならない。重さがないので持ちやすい。
上段、下段、左側、右側、と分けることで、熱が全体的に均一に伝わります。
毎日のドライ時間を短縮したいならば、風量が大きいモデルを選ぶのがおすすめ。風量は「m³/分」という単位で表記される数値で、数字が大きいほど一分間に吹き出す風の量が多くなります。風量が大きいほど強い風が出るため、素早い髪の乾燥が可能です。
デメリットは、細かい部分を乾かしにくく、販売しているメーカーが少ないこと。通常のドライヤーを固定し、ハンズフリーで使えるスタンドも販売されているので、今使っているドライヤーをハンズフリーで使いたい人はチェックしてみて�?外出先で使いたいならコードレスドライヤー website